ブルーミー(bloomee)《旧ブルーミーライフ》は「お花」のサブスクです。
「お花って、自分で買ったことないなぁ」
「花が部屋にあるとどんな感じになるんだろう?」
と思われたことはありませんか?
この記事は、お花を買ったり育てたことのない方や、高齢の親御様を持たれるご家族様に向けて書いています。
お花のサブスク、ブルーミー(bloomee)を体験してみて、どんなふうにお花が届いて、アラフィフ男子である僕の周りはどうなったのか、何を感じ、何を思い、どんな人にお勧めしたいと思ったのかをご紹介させていただきたいと思います。
この記事では、このような点についてご紹介しています!
この記事は、以下のような方に特におすすめです!
「お花は好きだけど、お花屋さんに行って選んだりするのはちょっと苦手」
「花束を持っている姿を他の人に見られるのはちょっと恥ずかしい」
「そんなにお金をかけたくない」
ちなみに、僕には全部ピッタリ当てはまっていました。
そして、ブルーミー(bloomee)を体験することによって、今まで考えたこともないようなことに思いを致すこともできました。
加えて、特におすすめしたいのは、高齢者に喜んでいただけるサブスクだという点です。
その点も後程含めさせていただきたいと思います。
『ブルーミー(bloomee)』の公式サイトを見てみたい方は、こちらからご覧いただけます。
⇩
ちなみに、初回のみお花代と送料の両方が無料になるお得な情報があります。
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- ブルーミー(bloomee)からポストに届いた『お花』
- ブルーミー(bloomee)の心遣いにほっこり
- お花をいたわる保水材が付属
- ブルーミー(bloomee)から届いたお花をさっそく活けてみた
- ブルーミー(bloomee)によって殺風景な場所にも『華』が!
- 『お花』があるとなんでいい感じになるんだろう?その理由は?
- ブルーミー(bloomee)からお花が届くサブスクにはどんなプランがあるか?
- ブルーミー(bloomee)お届けの間隔は?
- ブルーミー(bloomee)おすすめのスタート方法は?
- ブルーミー(bloomee)を特におすすめしたい方は?
- ブルーミー(bloomee)のデメリットは?
- お花のサブスク『ブルーミー(bloomee)』を体験してみた感想は?
- まとめ
ブルーミー(bloomee)からポストに届いた『お花』
『ポストに届くサービス』とのことでした。
ブルーミー(bloomee)のサイトに載せられていたポストのサイズからすると、「うちのポストの入り口には入りきらないだろうな」と思っていました。
それで、我が家の場合、頭がつかえてこうなっているかと思いきや、
配達員さんが気を利かせて、しっかりとポスト内に入れておいてくださいました。感謝!
なので、最初の写真はやらせです。スミマセン(笑)
ただ、集合住宅やポストの形状によっては、箱の中ほどにある『投函の目安』まで入っているようです。
ブルーミー(bloomee)の心遣いにほっこり
『お花が自宅に届く』という状況は初めてだったので、僕の男心はドキドキしました。
押し頂くようにして、テーブルへとご案内しました。
(*時期に合わせたデザインの箱になっています)
本当はこうやって開けるはずだったんですが、
わからなくて・・・・・
こうやって開けてしまいました。(汗)
でも、箱にぎっしりお花が入っていて、第一印象は『すごい!』でした。
中には全部でこのようなセットが入っていました。
主役のお花を取り出すと、こんな感じです。
もうワンカット。
つぼみもいくつかあり、しばらく楽しめそうです。
一番お手軽な500円の『体験プラン』ですが、思ったよりずっと華やかでした。
付属品にはこのような物が入っていました。
花瓶に入れる延命剤が入っていました。
そして、お花の説明書きもありました。
①デンファレ
②スプレーカーネーション
③ドラセナ
の3つです。
花音痴の僕は、②スプレーカーネーションだけ『カーネーション』の仲間だろうなと思いました。(笑)
『飾り方の説明』もあったので、親切だなと感じました。
お花をいたわる保水材が付属
乾燥する時期(12月)なので、少し心配でしたが、このように処理されていました。
そして、包みの中にも、保水材がたっぷりと入っていました。
安心しました。
ブルーミー(bloomee)から届いたお花をさっそく活けてみた
花瓶に水と延命剤を入れます。
茎を洗って、斜めにカットし、花瓶に入れてみます。
別の角度からもう一枚。
5分もかからず活けることができました。
これが一番少ない(3本)コースのお花なんですが、十分奇麗です。
彩りがバランスよく入っていて、一発で気に入りました。
茶色い室内に光が差し込んできたように感じました。
ブルーミー(bloomee)によって殺風景な場所にも『華』が!
我が家は壁や天井にふんだんに木が使われているものの、全体的には殺風景です。
でも、やっぱり花はいいですね。
昼間だとこんな感じです。
夜だと、カーテンを閉めるのでこんな感じです。
素人感たっぷりの写真で申し訳ないのですが、やっぱりあったかい感じがします。
あるのとないのとでは読書の進み具合も変わってきそうです。
すごく大きな変化ではないですが、落ち着きます。
2階の机に持って行ってみました。
なんかいいんですよ!
『お花』があるとなんでいい感じになるんだろう?その理由は?
『なんでなんだろう?なんでお花がそばにあると、いい感じになるんだろう?』
と思ったので、少し調べてみました。
2つ資料がありましたのでご紹介します。
(研究成果) 花の観賞は心身のストレスを緩和する
“花の癒し効果”を実証 -情報公開日:2020年7月 1日 (水曜日)
農研機構は、花の観賞が脳の活動に影響を与え、心理的、生理的に生じたストレス反応を緩和させることを明らかにしました。ストレスを与えた実験参加者に花の画像を見せると、ネガティブな情動が減少し、ストレスにより上昇した血圧やストレスホルモンの値が低下しました。本成果により”花の癒し効果”が心理的、生理的、脳科学的に実証されました。
国立研究開発法人農業食品産業技術総合研究機構
もう一つの研究も興味深いです!
花と緑は“調整力”を持っています。
千葉大学環境健康フィールド科学センター
花や緑には、その人の体調を最適な状態にするための“調整機能”が
あることが分かりました。
血圧の高い人は低くなり、低い人は高くなります。
高ストレス状態にある人はリラックスし、覚醒状態の低い人は覚醒
します。
自然セラピープロジェクト
なぜ多くの方がお花を飾ったり、手間暇かけて育てたり、わざわざ遠くまで見に行ったりするのか、その理由が分かったような気がしました。
「人間はやっぱり『自然』と仲良く暮らすようにできているんだなぁ」
と思いました。
「当たり前だ!」
といったお声がどこからか聞こえてきたような・・・・・
僕自身もお花を見て、『なんかいいなぁ』と感じることができたということは、『自然』というファミリーの中に入れていただけたような、温かな安心感を抱くことができました。(感謝!)
これまで、何回も友人がお花を持ってきてくれて、家族がそれを部屋に飾ったりしたことはありました。
それを見て「きれいだな」とは思っていました。
でも、そこで終わっていました。
今思うと、「バカだな自分、もっと触れ合えよ!」としかり飛ばしたくなります。
しかし今回は、僕が、自ら、自分の手をかけて、角度などあれこれ考えて、ブルーミー(bloomee)からのお花を花瓶に生けてみました。
人生初と言っても過言ではありません。(過言ていうか事実じゃん!)
箱を開けるところから、活けて、飾るところまで、ほぼ一人で成し遂げました。(一部、娘に手伝ってもらったくせに・・・事実ねじ曲げアリ)
一連の過程すべてが、愛おしく甘い記憶として、脳という猫脚の家具の引き出しの中に折りたたまれています。(ほとんど意味不明)
ん?ちょっと待てよ・・・リラックスできているってことは・・・それだけストレスまみれになっているってこと?
・・・・・その辺はあまりいじらないでおこう。話がややこしくなりそうだ。
実際多くの方が、ストレスを減らしたり対処するためにいろいろ工夫されていると思います。
僕は、今回ブルーミー(bloomee)を体験させていただいて、より気持ちの良い空間を作り出せたことに満足しています。(ヒトリヨガリという噂アリ・・・)
ストレスに負けないための方法の一つとして『お花を自分で活ける』というのは、中年男性にもアリだと思いました。
ブルーミー(bloomee)からお花が届くサブスクにはどんなプランがあるか?
3つのプランがあります。
プラン内容 | 本数 | 料金 | 配送料 | 合計 |
体験プラン | 3本以上 | 550円 | 275円 | 825円 |
レギュラープラン | 4本以上 | 880円 | 385円 | 1,265円 |
リッチプラン | 8本以上 | 1980円 | 550円 | 2,530円 |
『体験プラン』と『レギュラープラン』はポスト投函ありなのですが、『リッチプラン』は手渡しとなります。(お花の量が多く、ポストに入りきらないため!)
手渡しの場合は、曜日と時間の指定ができます!
ブルーミー(bloomee)お届けの間隔は?
2パターンあります。
① 1週間に1回コース(毎週届く)
② 2週間に1回コース(隔週で届く)
ただし、最初の4回分のお届けを約束する必要があります。
4回目以降は『毎週コース』から『隔週コース』への変更が可能です。
ご都合によって家を留守にする期間がある場合は、マイページから『スキップ』できますので無駄がありません。
良心的なシステムだと思います!
ブルーミー(bloomee)おすすめのスタート方法は?
お得なキャンペーンを活用し、お試しから始めるのがお勧めです!
最初に、公式サイトから → お花のある暮らしを体験してみる
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登録時は一番豪華な『リッチプラン』を選ぶのがお得です。
1,980円+配達料550円=2,530円(税込み)のお得!
4回目以降からはご希望のプランに自由に変更できます。
我が家に届いたお花の場合、毎日浄水器を通したお水で取り替えていたせいか、10日程経っても全然元気です。
(毎日お花に触れていると愛着がわきます。もし枯れてしまったら僕は号泣するんじゃないでしょうか・・・)
ブルーミー(bloomee)を特におすすめしたい方は?
その1:男性
ストレス社会なので、あまり費用も手間もかけずにいい癒しの空間を演出できれば良いと思います。
僕のようにアラフィフの男子であれば、お花屋さんで自分のためにお花を買うのはハードルが高いと感じる方が多いのではないでしょうか?
僕は緊張症であり、赤面症であり、すぐに頭に血が上って何を言っているか自分でも分からなくなってしまいます。
そんな僕が、自らお花屋さんに行き、華のある女性店員さん(勝手に決めている)に声をかけ、お花の相談をし、どれにするか決め、包んでいただいている間に手持ち無沙汰になって、キョロキョロしている姿を思い描くだけで、背筋が凍ります。
そこで、苦肉の策として、
『奥さんや家族のために買う』
という名目でお花を買うことにします。
しかし、そうすると、お花屋さんにたどり着いた際、店員さんに向けた次のひと言が必要になります。
「いやー、妻(又は子供)に花買って来いって頼まれちゃって、はははは」
『妻子をだしに使う』
必要が生じます。
ブルーミー(bloomee)なら、こうした、そびえ立つ困難を避け、自宅に居ながらにしてお花をゲットすることができるのです。
「今週はどんなお花かな?」
などと浮き浮きした声を家族に聞かれないように細心の注意を払いつつ、ぺりぺりぺりと箱を開ける瞬間は、高級なお酒の封を切る瞬間と酷似しているのではないでしょうか?
(そんなわけないじゃんという声がどこかから聞こえてきたのは気のせいです・・・)
いずれにしても、『身の回りにちょっとした変化』や『華』を望む男子諸君にこそ是非おすすめしたいです。
その2:高齢者
僕は介護福祉士なので、いつも頭のどこかに高齢者の皆さんがおられます。
高齢者の方々の多くはお花が大好きです。
でも、様々な事情のため、ご自分で手に入れることができない方もいらっしゃいます。
仕方なく、造花を飾ったり、ドライフラワーを飾ったりされている方は多いです。
ご自分の庭に奇麗に咲いているのに、お体の具合が悪くて摘みに行けない方もいらっしゃいます。
僕は、ヘルパーとして訪問させていただく時に、そのことを残念に思っていました。
ヘルパーに頼める介護サービスの中に『買い物代行』というものがあります。
しかし、『買い物代行』で『お花』を買ってくることはできません。
そこには、エベレストのように立ちはだかる『介護保険』の壁があるのです。
・『買い物難民』を防ぐ力強い味方『買物代行』サービスの活用法
・【高齢の親はひとり暮らし】買い物代行をヘルパーに頼む。よくある4つのトラブルとその対処法
・【高齢の親はひとり暮らし】買い物代行をヘルパーに頼む。メリットデメリットまとめ
介護保険で提供できるサービスは『生活に必要なこと』に限って提供できるものであり、嗜好品などの購入にヘルパーが対応することはできないのです。
もしも、高齢の親御様を持つご家族であれば、ブルーミー(bloomee)のお花の定期便をプレゼントすることによって、きっと笑顔になっていただけると思います。
ちにみに、施設に入所しておられる方にプレゼントしたい場合でも可能です。(ブルーミー確認済み)
その際は、施設のスタッフの方にその旨ひと言お伝えいただければ、ご本人様へスムーズに届くとと思います。
ブルーミー公式サイト → お花のある暮らしを体験してみる
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もしご本人がおできになるなら、届いたお花を活けたり水を替えたりされると思います。
とてもいい刺激になりますし、活動の機会が増えます。
お花がきっかけとなり、他の方との会話も増えることでしょう。
楽しみの輪が広がることが期待できます。
高齢者に関わる仕事をしていると、喜んでおられるお姿が一番のモチベーションアップにつながります!
ブルーミー(bloomee)のデメリットは?
実際に利用させていただいた中で、『ちょっとどうかな?』と感じた点を挙げてみます。
つぼみが開かないこともある
ブルーミー(bloomee)から届いた花束の中には6つのつぼみが含まれていました。
しかし、1週間ほど経ち、やっと一つ開いてくれました。
正直に嬉しかったです。
とても嬉しかったです。
でも、あとの5つはそのままでした。
ちょっと残念でした。
世話の仕方が悪かったのかもしれませんが・・・
送料がかかってしまう
3つあるコースごとに送料が変わります。
例えば、一番人気の『レギュラープラン』であれば、1回のお届けに385円かかります。
1ヶ月に4回だと、385円×4回=1,540円
『リッチプラン』だと、550円×4回=2,200円
「お小遣いに少し響くかな」
と率直に感じました。
お花屋さんもお花も選べない
ご自分の近所にお気に入りのお花屋さんがあったとしても、そこから届くとはかぎりません。
どこのお花屋さんから届けてもらえるかを選ぶことはできませんし、どんなお花が届くか選ぶこともできません。
「今の時期、あのお花が欲しい」
と思っても、タイムリーに届くかはわかりません。
僕のようにお花音痴であれば、そのドキドキ感を楽しむことができますが、お花に詳しい方であれば、ちょっと物足りないかもしれません。
4回縛りがある
ここはしっかりと把握していただきたいところです。
『毎週コース』であっても、『隔週コース』であっても、必ず4回は利用しなければなりません。
そうしないと解約金が発生してしまいます!
残りの2回分 880円×2=1,760円
1,760円の解約金が発生!
・解約すると貯まっているポイントが全て失効
・解約後、同じ登録情報では再開できない
などのルールがあります。
5回目以降は、解約料金はかかりません。
一応デメリットとして挙げさせていただきましたが、届いたお花に触れてみれば、そんな心配はいらないと僕は思いますね!
お花に元気がない場合がある
『せっかく届いたお花がしおれていた!』
『枯れちゃってるじゃん』
なんてことがあったら残念です。
でも生き物なので、そういうこともあり得ます。
その場合、ブルーミーライフには『品質保証制度』があり、2つの対応からどちらかを選ぶことができます。
① 新しいお花の再送
② 次回1回無料でお届け
どちらかを選ぶことができます。
その申し込みの際、『証拠となる写真』を添付することになっています。
なので、感情にまかせて捨ててしまわないように注意が必要です!
こうした対応をしてくれるのは、安心感がありますし、非常に良心的に事業を展開されていると感じました。
クレジットカード決済でしか支払いができない
利用料金はクレジットカード決済となります。
・Master
・アメリカンエキスプレス
・JCB
・ダイナーズ
で支払い可能です。
届けてくれたお花屋さんに、直接現金でお支払いすることはできません。
ご高齢の方がご自分でお支払いするのは難しいかもしれません。
その場合は、どなたかがサポートして差し上げる必要があります。
そうした手間がかかるのはデメリットとなるかもしれません。
お花のサブスク『ブルーミー(bloomee)』を体験してみた感想は?
以下は、アラフィフ男子、恥ずかしながらお花音痴である僕の感想です。
世界が広がった
「なにを、大げさな~」
という声が聞こえてきそうですが、本当にそう感じました。
朝、花瓶のお花を見て、元気そうだなと安心し、それから水を取り替えます。
その際、花束を左手でつかみます。
少しひんやりとした感触を味わいつつ、お花が落ちてしまわないようにそっと握り、花瓶から抜き取ります。
古い水を捨て、新しい水を入れます。
自然と口からは「いっぱい飲んで元気に咲いてね」
などと、言ってる自分でも不気味に感じる言葉が飛び出しています。
花束を花瓶に戻し、それぞれのお花の位置などを細かく調整し、バランスを整えます。
出来上がると、花瓶をテーブルの明るいところに鎮座させます。
こんなルーティーンが自分に始まるとは思ってもみませんでした。
本当に驚きです!
自分の中に閉じ込めてあった、つぼみのような小さな小さな世界が、実際にお花に触れることによってまさに『開花』させられたように感じました。
(家族に話すと「大げさじゃん」で一蹴・・・涙)
自分の中にあるかもしれない『何か』を発見できるかもしれない!
そんな期待も実はちょっぴりだけあったんです。
でも、それが何なのかはブルーミー(bloomee)を利用してみるまで分かりませんでした。
実際に体験してみて、『実は自分、お花好きなんじゃん!』と知った次第です。(恥)
お花を通し、他の方の思いを知ることができた
お花が家の中にあることによって、『他の方の思いを知る』ことができました。
これはどういうことかと言うと、
『お花好きの方は、自分だけでなく、他の方にも楽しんでもらおうと思っておられる方が多いんだな』
と気付かせていただいた、ということです。
僕は毎朝、5:00~6:00までウオーキングを習慣にしているのですが、多くのお家でお花を育てておられることに気付きました。(東京都西部、ほぼ山間部です)
ご自宅のそばに植えているだけでなく、道路沿いに植えておられるお家もたくさんあります。
プランターに色とりどりのお花を咲かせておられるお宅もたくさんあります。
前から、「なんで家の周りだけではなく、庭の道路の方まで植えているのかな?」と疑問に思っていました。
ブルーミー(bloomee)を利用させていただいて、その理由を知ることができました。
『家の周りをお花できれいに飾りたい』というお気持ちはもちろんですが、それだけではなかったことに気付かされました。
『一人でも多くの方に楽しんでほしい』
というお家の方の『思い』が込められていたのです。
自分でお花に触れるようになると、
『ほかの人にも見てもらいたい』
『是非楽しんでもらいたい』
『癒しになればいいな』
そんなふうに、これまで考えたこともないようなことを思うことができました。
今風の表現で言えば『シェアしてくれていた!』
ということだったんですね。
お花を育てておられる多くの方は、きっとそんなふうに思っておられるに違いありません。
そうした『他の方の思いを知る』ことができたのは、大きな収穫です。
(今頃気付いたの?という声がどこかから聞こえてきたような・・・)
お花を通して自然への感謝が強まった
これが一番大きいです。
先に引用させていただいた研究結果にも示されていましたが、
「なんと人間の役に立っているんだろう!」
と感謝の気持ちが強まりました。
これは、実際に自分の目で見、手で触れ、水を替えるなどの世話をし、枯れていないか、元気がなくなっていないか心配する、などのプロセスを経て改めて抱くことができました。
人間は自然なしでは生きていくことはできません。
その恩恵の数々に思いを致し、感謝の念を深めることができました。
まとめ
ブルーミー(bloomee)を利用させていただいた一人の男子として、感想を述べさせていただきました。
ここまで、記事にお付き合いいただき誠にありがとうございました。
『おいおい!普段からもっといろいろ考えてくれよ!』
とツッコみたくなるようなこともありますが、素直な感想です。
ブルーミー(bloomee)はこのような方におすすめです!
「お花は好きだけど、お花屋さんに行って選んだりするのはちょっと苦手」
「花束を持っている姿を他の人に見られるのはちょっと恥ずかしい」
「そんなにお金をかけたくない」
・初回のお届け無料から始められる
・お財布と相談しながらプランを選べる(自由に変更もできる)
・もしお花がしおれていても、交換してもらえる
・解約もネットからすぐにできる(4回利用後であれば、解約金なし)
もしも、近しい間柄の方に高齢者がおられるなら、ブルーミー(bloomee)をプレゼントして差し上げることによって、笑顔をもお贈りできるに違いありません。
ブルーミー公式サイト → お花のある暮らしを体験してみる
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2023年4月30日(日)23:59まで 初回お届け無料クーポン!
APR23
※ご登録時にクーポン(合言葉)欄にご入力くださいね!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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